立川市はこの度、男子プロバスケットボールリーグ(Bリーグ)のアルバルク東京と、地域振興に関する相互協定を締結しました。
アルバルク東京は、今シーズン「アリーナ立川立飛」でホームゲームを26試合開催する予定です。
立川市とアルバルク東京は、バスケットボールを中心とした、スポーツによる地域活性化に関する連携を推進するとともに、地域とクラブ所属選手、コーチの交流を積極的に行います。
10月6日(金)に行われた協定締結式には、清水市長も直々に参加されました。
なお、アルバルク東京の「アリーナ立川立飛」での”初陣”は、10月14日(土)に開催される横浜ビー・コルセアーズ戦となリます。
詳しくはアルバルク東京公式ウェブサイト(ここをクリック)をご覧ください。