
今月初旬から国営昭和記念公園の日本庭園に植えられた300本のオオモミジやヤマモミジが色付きはじめました。
同園では11月27日(日)まで、黄葉・紅葉まつりを開催。日本庭園コンサート、風景スケッチ・秋のスケッチツアー、日本庭園ガイドツアー、はじめてのお茶室、ノルディックウォーキング、こも巻き体験、こもれびの丘・自然観察会など、黄葉や紅葉と楽しむ様々なイベントが用意されています。
見頃は今月中旬から下旬にかけての予定です。
イベントの詳細は下記HPをご覧ください。

今月初旬から国営昭和記念公園の日本庭園に植えられた300本のオオモミジやヤマモミジが色付きはじめました。
同園では11月27日(日)まで、黄葉・紅葉まつりを開催。日本庭園コンサート、風景スケッチ・秋のスケッチツアー、日本庭園ガイドツアー、はじめてのお茶室、ノルディックウォーキング、こも巻き体験、こもれびの丘・自然観察会など、黄葉や紅葉と楽しむ様々なイベントが用意されています。
見頃は今月中旬から下旬にかけての予定です。
イベントの詳細は下記HPをご覧ください。

立飛ホールディングスは「ららぽーと立川立飛」隣接地に、観客席3千人規模のアリーナを来年秋にオープンする予定です。
「アリーナ立川立飛(仮称)」は多摩都市モノレールが上を走る都道43号線をはさみ、「ららぽーと立川立飛」の向かい側に立飛ホールディングスが所有する約8300平方メートルの土地に建設。「ららぽーと立川立飛」と一体となって賑わいの創出に繋げます。
プロバスケットボール男子「Bリーグ」で3千席規模の観客席設置が条件になっているB2チームを誘致。地域貢献にもつながる24時間対応型のアリーナとして、プロバスケ以外の各種スポーツやエンターテインメントにも対応できる施設にする予定です。
関連ニュース・「アリーナ立川立飛(仮称)」は新技術・新工法で3月着工

