

国土交通省では、平成 30年 4月1日(日)より、特にファミリー層を中心とした国営公園の利用促進 を図るため、子ども料金の無料化や大人料金の見直しなどの入園料改定に関する試行 を、国営昭和記念公園を含む全国 12 公園において実施します。
この改定により、子ども入園料は現行80円から無料に。大人一般入園料は現行410円から450円となります。
詳しくは国営昭和記念公園公式HP(ここをクリック)でご覧ください。」



国土交通省では、平成 30年 4月1日(日)より、特にファミリー層を中心とした国営公園の利用促進 を図るため、子ども料金の無料化や大人料金の見直しなどの入園料改定に関する試行 を、国営昭和記念公園を含む全国 12 公園において実施します。
この改定により、子ども入園料は現行80円から無料に。大人一般入園料は現行410円から450円となります。
詳しくは国営昭和記念公園公式HP(ここをクリック)でご覧ください。」

横田基地の桜並木を楽しむ恒例のイベント「サクラ・スプリング・フェスティバル 2018」が、4月7日(土)に開催されます。
横田基地イーストゲート(基地東側・武蔵村山市内・西砂地区からは七中の通りを北に進んだところ)を一般開門し、桜が道路両側に植樹された約500メートルにわたる並木道の散策が楽しめます。
会場内ではお酒や飲食物の販売(円とドルどちらも使用できます)、ステージパフォーマンス、子供の遊び場等、エンターテイメントも実施。
徒歩または自転車での入場のみとなります。駐車場はありません。
16歳以上の方は、国籍を証明する写真付き身分証明書(パスポート、運転免許証、マイナンバーカード、住民基本台帳カードのいずれか)の提示が必要です。
開 催 日:平成30年4月7日(土)
開門時間:11:00〜16:30(入場は16:00まで)
一般開門:第17(イースト)ゲート(基地東側・武蔵村山市内)
アクセス: 西武立川駅徒歩20分
一般入場に際しての注意事項があります。詳しくはSAKURA2018チラシ拡大画像(ここをクリック)をご覧ください。

日本の伝統文化であり、芸術でもある 盆栽 を、より深く楽しむための企画「春風盆栽展」が、国営昭和記念公園「花みどり文化センター」で開催されます。
会場では、国風盆栽展などにも出展される高品質な盆栽作品の展示に加え、徳川慶喜遺愛の「四天王の名木」や、川端康成、吉田茂など歴史上の人物がかつて所有していた貴重な盆栽を展示します。
そのほか盆栽と片岡鶴太郎さんの書とのコラボレーション「風神・雷神」など、展示数は100点以上にもおよびます。
日本を代表する盆栽家によるデモンストレーション、子ども向け・初心者向け各種体験プログラムなど、盆栽の技術と歴史を学べるハイレベルな企画です。
詳しくは「春風盆栽展」チラシ拡大画像(ここをクリック)でご覧ください。
日時:平成30年3月21日(水・祝)〜3月25日(日) 9:30~17:00 ※最終日は16:00まで
場所:国営昭和記念公園 花みどり文化センター全館(入館無料)
共催:一般社団法人日本盆栽協会、日本盆栽協同組合
協力:さいたま市大宮盆栽美術館、一般社団法人日本盆栽協会三多摩支部連合会





立川市と国立市でこの時期開催されているアートイベントや文化施設をめぐる「立川・国立ぐるっとアートスタンプラリー」が、3月25日(日)まで開催されています。
スタンプ台紙は、多摩モノレール立川北駅と立川南駅のラック、nonowa国立コンシェルジュなどで配布しています。
A・Bエリア 国立大学通り・さくら通り
国立駅からまっすぐ伸びる「大学通り」と東西に走る「さくら通り」では、「くにたちアートビエンナーレ野外彫刻展」の受賞作品が展示されています。
Cエリア 子ども未来センター
子育て・教育の支援と地域のにぎわいを創出するための文化施設。「立川まんがぱーく」も大人気です。
Dエリア 立川タクロス・立川駅西地下道
立川タクロス1階には展示やイベントが行える多目的スペースが。西地下道では壁面アート化プロジェクトが進行中。
Eエリア ファーレ立川
世界36カ国、92人のアーティストによる、109点の野外アート作品が、街のいたるところに設置されています。
詳しくは「立川・国立アートスタンプラリー」チラシ拡大画像(ここをクリック)でご覧ください。





「西砂川地区体育会だより」平成30年3月号をお届けします。
第43回西砂川マラソン大会のレース結果、第71回市民体育大会 地区対抗競技の結果など、読み応えあり。
詳細は「西砂川地区体育会だより」(ここをクリック)してご覧ください。