月別アーカイブ: 2019年2月

西砂川ニュース:「第12回多摩モノレール写真コンクール」あなたの1枚を大募集

第11回多摩モノレール写真コンクール最優秀賞

多摩モノレールでは、写真を通して多摩モノレールや沿線の魅力を発見していただくために、「第12回多摩モノレール写真コンクール」を開催します。

多摩モノレールまたは多摩モノレール沿線風景を撮影した作品ならOK!一眼レフカメラによるプロ顔負けの作品から、スマホで撮った気軽な1枚まで、どんどんご応募ください。

優秀作品は2020年多摩モノレールカレンダーに採用させていただきます。

締め切りは5月31日(金)です。皆さまの自慢の作品をお待ちしています。(サイトからの応募は3月1日より可能となります)

応募先・応募要項などの詳細は「写真コンクール」専用サイト(ここをクリック)をご覧ください。

 

西砂川ニュース:昭和記念公園「春風盆栽展」子どもから達人まで盆栽の楽しみ多彩に

昨年実施し、高い評価をいただいた「春風盆栽展」が、今年も3月21日(木・祝)〜24日(日)の4日間に渡り開催されます。

会場は国営昭和記念公園・花みどり文化センター(入場無料)です。

日本の伝統文化であり、芸術でもある「盆栽」について、その歴史や素晴らしい作品、技術を知るチャンスです!

「特別企画 鈴木伸二氏 盆栽デモンストレーション」「こども盆栽教室」「盆栽ガイドスアー」「盆栽販売コーナー」など、初心者や子どもから熟練の大人まで、どなたにも楽しめる多彩なプログラムを用意。ご家族でお楽しみください。

事前申込や参加料が必要なプログラムもあります。申込方法・詳細は「春風盆栽展」チラシ拡大画像(ここをクリック)をご覧ください。

 

西砂川ニュース:自治連ごみ対策研修会「東京たま広域資源循環組合」を見学

 

立川市自治会連合会では、2月12日(火)に、ごみ対策研修会を実施。日の出町にある東京たま広域資源循環組合を訪ねました。

東京たま広域資源循環組合とは?

東京たま広域資源循環組合は、ごみの最終処分場を管理運営する特別地方公共団体で、多摩地域25市1町の自治体によって構成されています。対象人口は400万人を数えます。

なお東京たま広域資源循環組合管理者には、清水立川市長が就任しています。

東京たま広域資源循環組合には2つの処分場があります。二ツ塚処分場と谷戸沢処分場です。

二ツ塚処分場は国内最高水準の設備とシステムを駆使しながら、徹底した安全管理を行っている管理型最終処分場です。

エコセメント事業を積極的に展開

二ツ塚処分場ではごみ焼却灰を資源として再生利用する循環型社会づくりへの取り組みとして、エコセメント事業を推進しています。

これまで埋め立てていた焼却灰をセメントとして再利用することで、二ツ塚処分場の使用期間を大幅に延長することができます。

一方、谷戸沢処分場はすでに平成10年に埋立が終了。現在は万全の維持管理の元、自然の回復が進められています。

「ごみの最終処分から、資源循環へ」。東京たま広域資源循環組合は積極的に取り組んでいます。

詳しくは東京たま広域資源循環組合公式HP(ここをクリック)をご覧ください。

立川市自治会連合会ごみ対策研修会の様子を写真レポートでお届けします。

二ツ塚処分場・エコセメント化施設へ

最終処分場は日の出町のご理解・ご協力で成り立っている
拡大画像PDFは表をクリック

 

自治連各支部から34名が参加
エコセメント化施設を見学

エコセメントはさまざまに商品化される

こんな使用例も
谷戸沢処分場へ
谷戸沢処分場の歴史を見る

昼食は日の出町のつるつる温泉にて

 

 

西砂川ニュース:2月10日(日)の青パト巡回は宮沢組自治会が担当 地域を2時間パトロール

 

2月10日(日)は、宮沢組自治会による青パト巡回が行われました。午前10時に宮沢公会堂を出発。地域を2時間ほどパトロールしました。

また五日市街道の西砂町宮沢の交差点前(消防団第2分団・宮沢公会堂)に、あいあいパトロール隊のフラッグを掲示。防犯活動をアピールしました。

その様子を写真でお伝えします。

西砂川ニュース:1月20日(日)の青パト巡回は西砂自治会により地域全体をパトロール

 

1月20日(日)は、西砂自治会による青パト巡回が行われました。午前1時間と午後1時間、西武立川駅前から中里スポーツ公園まで地域を広くパトロールしました。

また西砂自治会内の中里公園に、あいあいパトロール隊のフラッグを掲示。防犯活動をアピールしました。

その様子を写真でお伝えします。