1889 年（明治22 年）に甲武鉄道として新宿～立川間（4 月11 日）、立川～八王子間（8 月 11 日）が開業してから、中央線は今年で130 年を迎えます。

これを記念して、JR立川駅とJR国分寺駅で4月13日（土）、駅開業130周年を記念したイベントが開催されます。

JR立川駅では、2番線ホームにかつて中央線を運行していた201系車両をモチーフにしたオレンジ色のラッピングトレインを展示。

車両内では「中央線歴史写真展」や「『中央線が好きだ。』ポスター展」、東京観光情報センター多摩による「中央線沿線観光案内」が行われます。

駅自由通路では、制服を着て写真が撮れる「こども駅長制服撮影会」や、鉄道グッズの販売（13日・14日）も行われます。

同イベントは、JR東日本八王子支社が4月6日（土）～8月31 日（土）の約5か月間にわたって 展開する「中央線開業130 周年記念キャンペーン」の一環です。

詳しくはJR東日本八王子支社プレスリリース（ここをクリック）をご覧ください。

昨年に続き「夏巡業大相撲立川立飛場所」が、8月6日（火）に「立川立飛アリーナ」で開催されます。勧進元は「立川立飛ホールディングス」です。

客席は4千席を用意。タマリ席、マス席、1階席、2階席、車イス席などがあり、チケット好評発売中です。

詳細・チケット購入は「大相撲立川立飛場所」公式HP（ここをクリック）をご覧ください。

まんパクとは「満腹博覧会」の略称です。
絶品グルメと快適な空間によって、お腹も心も満たした最高の満腹体験をしてほしい。そんな思いから生まれた名前です。

今年も5月16日（木）から6月3日（月）の19日間に渡り、昭和記念公園みどり文化ゾーンで「まんパク2019」が開催されます。

まんパクは一つのジャンルに特化せず、野外で楽しめる絶品グルメを全国から幅広く揃えています。

肉・海鮮・野菜・ラーメン・餃子・チーズ・揚げもの・スイーツ・たまエリアという9つのジャンルから、腹八分目では帰れない、たくさんのメニューを揃えました。

さらに、今年は土日限定で初めてパンマルシェを開催します。関東から選りすぐりのパンを集めました。

また、まんパクの夜は少し気の早い巨大ビアガーデンに変わります。年々、夜に同僚やグループで来場される方が増えています。

ご家族で、友人と、会社の同僚と、ぜひまんパクへご来場ください。

詳細はまんパク2019公式HP（ここをクリック）をご覧ください。

地元では”白い宝石”と呼ばれる西砂特産マッシュルーム。今年は大雪や霜の影響も少なく、豊作の年となりました。

春を迎え順調に育った西砂マッシュルームは、一粒がちょうどゴルフボールほどの見事な大きさに。マッシュルームは朝摘みされ、全国の市場に出荷されます。（昭和の森農園にて）

4月1日の西砂川ニュースでした。