国立極地研究所の研究者は、どんな仕事をしているのでしょう？研究者になったつもりで模擬体験してみませんか。
南極・北極科学館では、「めざせ！極地の研究者 見て、さわって、測るとちょっとわかる氷と海の不思議」を12月26日（木）に開催します。
今回は国立極地研究所 気水圏研究グループ 牛尾収輝教授が、実験や観察を体験しながら、研究の様子を紹介します。
小学校5年生から中学3年生が対象のイベントです。事前に参加お申し込みください。
お申し込み・詳細は南極・北極科学館公式HP（ここをクリック）をご覧ください。
イベントは予告なく変更となる場合があります。
国営昭和記念公園では、こもれびの里で収穫した「稲わら」を使った正月飾り用「輪飾り作り体験」を、12月16日（月）に開催します。
日本の伝統的な正月飾りを手作りして、令和二年を迎えませんか。
事前申し込み・先着10名様です。
お申し込み・詳細は国営昭和記念公園公式HP（ここをクリック）をご覧ください。
南極・北極科学館では、冬の企画展示「南極隕石展ーやまと隕石発見50周年ー」2020年2月29日（土）まで開催しています。
1969年12月、第10次南極地域観測隊が、南極・やまと山脈で9個の隕石を発見しました。それが、南極における隕石探査の始まりでした。
今回の企画展示では、「なぜ南極では隕石が見つかるの？」「そもそも隕石って何？」「隕石にはどんな種類があるの？」「極地研究所の隕石研究者はどんな研究をしているの？」などなど隕石について詳しくご紹介します。
開催期間：2020年2月29日（土）まで
（日曜・月曜・祝日・12月28日（土）～1月6日（月）は休館）
開催場所：南極・北極科学館 ホール～展示室
詳しくは南極・北極科学館公式HP（ここをクリック）をご覧ください。
立川市防災課では「多摩地区給水拠点（災害時給水ステーション）における応急給水訓練」を、11月13日（水）に立川砂川浄水場・災害時給水ステーション（砂川町6-41-1）で実施しました。
西砂支部からは4名が参加。スタンドパイプの組み立てと給水、水質検査などを体験しました。
なお西砂地区には、西武立川駅北口近くの松中公園に災害時給水ステーションがあります。
災害時給水ステーションに関しては東京都水道局HP（ここをクリック）をご覧ください。
11月10日（日）に立川第七中学校で行われた「2019西砂地区健康フェア」で、西砂川地区あいあいパトロール隊と青パトが、防犯活動をアピールしました。
青パトは西砂地域のパトロールに合わせて、健康フェア開催をアナウンス。広報活動にも協力しました。
西砂川地区あいあいパトロール隊は、会場に防犯フラッグおよび自転車・歩行者安心通行キャンペーンのポスターを掲示しました。
