月別アーカイブ: 2021年12月

西砂川ニュース:中里自治会・あいあいパトロール隊が青パトで域内を巡回

中里自治会あいあいパトロール隊は、令和3年12月5日(日)10:00より12:00まで、域内を青パト巡回しました。

また12月5日(日)から12日(日)の1週間、林泉寺通り6か所にあいあいパトロール隊ののぼり旗を掲出。地域の防犯活動をアピールしました。

青パト巡回、のぼり旗掲出合わせて、参加者は7名でした。

西砂川ニュース:「極地研サイエンスカフェ」〜南極氷床を融かす海〜開催

国立極地研究所では、「協働企画公開講座 極地科学シリーズ」として、「極地研サイエンスカフェ」〜南極氷床を融かす海〜を、令和4年1月22日(土)に、女性総合センター・アイムで開催します。

日本の大規模観測の結果から明らかになりつつある「南極氷床と海の関わり」について、平野大輔さん(国立極地研究所 気水圏研究グループ)が解説します。

受講料無料、要予約・定員30名です。

詳細・申込方法は、国立極地研究所公式HP(ここをクリック)またはチラシ拡大画像(ここをクリック)をご覧ください。

 

西砂川ニュース:「広報たちかわ」12月10日号に松中団地あいあいパトロール隊

「広報たちかわ」(令和3年12月10日号)に、都営松中団地あいあいパトロール隊がトップページで登場しました。

これは市民にあいあいパトロール隊の活動を広く知ってもらうための特集記事で、日頃から防犯活動に積極的な西砂支部が選ばれました。

なお、撮影は10月29日(金)14時ごろ、松中小学校近辺の見守り活動中に行われました。

併せて2面には、自治連西砂支部佐藤三男支部長インタビューも掲載されています。

「広報たちかわ」(令和3年12月10日号)をぜひご覧ください。

西砂川ニュース:松中小・企業家プログラム「オリジナルクッキー」を企画販売

松中小学校6年生のみなさんが、昨年に引き続き素敵なオリジナル商品をつくりました。自分たちで育てた小麦をつかった「松中小クッキー」です。

これは「松中小学校市民科・起業家プログラム」として、地域や社会に役立つことを目指して「会社」をつくり、「商品化」する流れを勉強しながら取り組んできたものです。

小麦づくりは、地元の畑で麦まき、麦ふみ、麦かりと、松中小の子どもたちが行いました。今年は約52kgが収穫できました。麦わらは地域の夏の伝承行事「松明まわし」に利用されました。

お菓子づくりに関しては、地元の人気店「洋菓子のプルミエール」(西砂町1-36-11)に協力を依頼。経営者の遠山大樹さんをゲストティーチャーに招き、会社のことや販売に向けて、客層やターゲットなど中心に販売計画の立て方について学びました。

今年の「松中小クッキー」は、「抹茶」と「バニラアーモンド」の2種類の味をつくりました。

「洋菓子のプルミエール」とファーマーズセンター「みのーれ立川」で、販売しましたが、おかげさまで人気を呼び、すでに販売終了となりました。

なお、自治連西砂支部では「松中小学校市民科・起業家プログラム」を、地域活動活性化事業として支援しました。

 

西砂川ニュース:「新春!立飛ふれあいフェスタ2022 」令和4年1月16日(日)開催

スポーツ好きの子どもたち集まれ!立飛グループでは、令和4年1月16日(日)に「新春!立飛ふれあいフェスタ2022 in アリーナ立川立飛」を開催します。

バスケフリースロー、野球ストラックアウト、サッカーPK、ボッチャなどのスポーツゲームや、東京女子体育大学新体操競技部の華麗なショーが楽しめます。参加無料です。

詳しくはチラシ拡大画像(ここをクリック)をご覧ください。