立川市自治会連合会西砂支部では、令和7年8月16日(土)に開催された「第32回ふれあい松明祭り」にあわせ、青パトで地域をパトロール。
地域の防犯意識を高めるとともに、「松明祭り」開催を告知しました。
また、あいあいパトロール隊ののぼり旗(5本)を会場内に設置、運動推進強化を図るPR活動を行いました。
会場では、西門の駐輪場および南門の駐車場の整理に、自治連西砂支部の6自治会の協力を得て、場内の警備にあたりました。


立川市自治会連合会西砂支部では、令和7年8月16日(土)に開催された「第32回ふれあい松明祭り」にあわせ、青パトで地域をパトロール。
地域の防犯意識を高めるとともに、「松明祭り」開催を告知しました。
また、あいあいパトロール隊ののぼり旗(5本)を会場内に設置、運動推進強化を図るPR活動を行いました。
会場では、西門の駐輪場および南門の駐車場の整理に、自治連西砂支部の6自治会の協力を得て、場内の警備にあたりました。


都営松中団地自治会では、令和7年7月30日(水)から8月8日(金)まで、松中通りの松中団地北交差点・松中団地北バス停・松中団地交差点に掲出しました。
あわせて松中団地北交差点ー松中団地交差点間を自治会員9名でパトロール。地域の防犯体制をアピールしました。



第32回西砂川地域ふれあい松明祭り実行委員会が主催する「第32回ふれあい松明祭り」が、令和7年8月16日(土)に、満場の観客を集めて松中小学校で開催されました。
西砂川地区では、昭和30年代後半までお盆の迎え火、送り火として麦わらを束ねた松明を作り、庭や五日市街道で火をつけて回しました。これが「松明回し」の伝承行事で、立川百選にも選定されています。
松明をつくる麦わらは、松中小と西砂小の現6年生の児童とともに、昨年10月に種を蒔き、今年6月に刈り取って収穫したものを使っています。


天王橋自治会では、あいあいパトロール隊ののぼり旗を、令和7年7月1日(火)〜31日(木)の1カ月間掲出。
自治会内の5カ所に設置し、自治会の防犯意識の高さをアピールしました。


夕焼け、夕凪、夕涼み・・・夕陽の美しい季節になりました。
立川市自治会連合会西砂支部では、現在「第2回西砂の夕陽フォトコンテスト」を開催しています。
作品募集は令和7年9月30日(火)まで。
ふと見上げた西の空を、あなたらしい感覚で切り取ってください。
優秀作品にはすてきな賞品をプレゼントするとともに、「2026年西砂の夕陽卓上カレンダー」に作品が収録されます。
「2026年西砂の夕陽卓上カレンダー」は、12月に予定している作品展示会の来場記念品として配布されます。
詳細および専用応募メールは西砂の夕陽フォトコンテスト(ここをクリック)をご覧ください。
主催:立川市自治会連合会西砂支部
「令和7年度東京都地域の底力発展事業助成」対象事業
