立飛ホールディングスは「ららぽーと立川立飛」隣接地に、観客席3千人規模のアリーナを来年秋にオープンする予定です。
「アリーナ立川立飛(仮称)」は多摩都市モノレールが上を走る都道43号線をはさみ、「ららぽーと立川立飛」の向かい側に立飛ホールディングスが所有する約8300平方メートルの土地に建設。「ららぽーと立川立飛」と一体となって賑わいの創出に繋げます。
プロバスケットボール男子「Bリーグ」で3千席規模の観客席設置が条件になっているB2チームを誘致。地域貢献にもつながる24時間対応型のアリーナとして、プロバスケ以外の各種スポーツやエンターテインメントにも対応できる施設にする予定です。
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