「多摩のオンリーワン!」を有する最新地区へ。立飛ホールディングスが所有するみどり地区(立川市緑町)の大型プロジェクトが動き出しました。関係者が集まり2月9日(金)に地鎮祭が行われました。
開発地はJR立川駅から徒歩10分の3.9ヘクタール。商業施設、オフィス、ホテル、多目的ホールなどが入る計9棟のビルが建設されます。
開業は2020年春の予定。多目的ホールは2千500席、ホテルは81室を備え、ビルの1棟には多摩信用金庫の本店も移転する予定です。
立川市ではみどり地区を「多摩のオンリーワンといえる文化・交流機能」の導入を目指すとして、地区計画を推進していました。
計画の詳細は西砂川ニュース:完成は2020年春「(仮)立飛みどり地区プロジェクト」(ここをクリック)をご覧ください。