西砂川ニュース:街のアートに会いに行こう「立川・国立アートスタンプラリー」3月25日(日)まで

「くにたちアートビエンナーレ屋外彫刻展」作品
立川まんがぱーくは約4万冊の漫画本を所蔵
西地下道の武蔵野美術大学によるアート化プロジェクト
ファーレ立川にはあちらこちらにアート作品が

立川市と国立市でこの時期開催されているアートイベントや文化施設をめぐる「立川・国立ぐるっとアートスタンプラリー」が、3月25日(日)まで開催されています。

スタンプ台紙は、多摩モノレール立川北駅と立川南駅のラック、nonowa国立コンシェルジュなどで配布しています。

A・Bエリア 国立大学通り・さくら通り
国立駅からまっすぐ伸びる「大学通り」と東西に走る「さくら通り」では、「くにたちアートビエンナーレ野外彫刻展」の受賞作品が展示されています。

Cエリア 子ども未来センター
子育て・教育の支援と地域のにぎわいを創出するための文化施設。「立川まんがぱーく」も大人気です。

Dエリア 立川タクロス・立川駅西地下道
立川タクロス1階には展示やイベントが行える多目的スペースが。西地下道では壁面アート化プロジェクトが進行中。

Eエリア ファーレ立川
世界36カ国、92人のアーティストによる、109点の野外アート作品が、街のいたるところに設置されています。

詳しくは「立川・国立アートスタンプラリー」チラシ拡大画像(ここをクリック)でご覧ください。