


西砂地区の真夏の伝統行事、松明回し。その松明回しで使われる麦わらは、毎年西砂小・松中小の子どもたちが大切に育てた麦から生まれます。
今年も10月23日(火)に、西砂小・松中小の子どもたちによる麦蒔きが行われます(雨天の場合は翌日に延期)。
西砂小学校の子どもたち9:30〜、松中小学校の子どもたち10:40〜のスケジュールで、松明伝承保存会の高橋正光さんの畑で行われます。
子どもたちの麦蒔きは、来年夏に開催される「ふれあい松明祭り」に繋がっています。




西砂地区の真夏の伝統行事、松明回し。その松明回しで使われる麦わらは、毎年西砂小・松中小の子どもたちが大切に育てた麦から生まれます。
今年も10月23日(火)に、西砂小・松中小の子どもたちによる麦蒔きが行われます(雨天の場合は翌日に延期)。
西砂小学校の子どもたち9:30〜、松中小学校の子どもたち10:40〜のスケジュールで、松明伝承保存会の高橋正光さんの畑で行われます。
子どもたちの麦蒔きは、来年夏に開催される「ふれあい松明祭り」に繋がっています。

西砂児童館「にしるん10月号」
西砂児童館は遊びとスポーツでいっぱいに!楽しい仮装をしてみんなで盛り上がろう「ハロウィンフェスティバル in にしすな」はじめ、「工作の日」「スイーツクッキング」など楽しいイベント盛りだくさん。
そのほかのイベントやスケジュールなど詳しい内容は、西砂児童館「にしるん10月号」拡大画像(ここをクリック)をご覧ください。
「西砂児童館」は乳幼児から中・高校生まで、誰でも自由に遊べる子どもたちと親子のためのスペースです。
子育てひろば「にしすなひろば通信10月号」
子育てひろばはスポーツの秋!芸術の秋!食欲の秋!今月は「ミニミニ運動会」「食育講座」「外あそび」と楽しいイベントがいっぱいです。
「青空ひろば@にしすな」は10月29日(月)。子育てひろばが松中公園(西武立川駅北口線路沿い)に出張します。
詳しい内容と青空広場については「にしすなひろば通信10月号」拡大画像(ここをクリック)をご覧ください。
「にしすな子育てひろば」は小学校入学前のお子さんとその保護者の方なら、どなたでもご利用いただける自由な居場所です。




1966 年 12 月 12 日に中央本線新宿駅~松本駅間で運転を開始した特急「あずさ」号が、今年 で運行開始から50 周年を迎えます。
JR 東日本八王子支社では、立川駅などで50 周年を記念した各種イベントを開催します。
特に鉄道ファンに注目されるのが、立川駅2番線で行われる特急車両E257系(現在の特急「あずさ」「かいじ」号に使用している車両)1編成、189系(かつて特急「あずさ」「かいじ」号として活躍した懐かしの車両) 1編成の展示イベントです。
自由に見学、撮影ができますので、お見逃しなく。
「あずさ」50周年記念特急車両イベント
場所:立川駅2番線
日時:E257系・10月15日(土)12:30頃〜14:00頃
189系・10月16日(日)11:30頃〜14:00頃
注意:改札内に入場する場合は入場券が必要です。
※混雑により見学をお待ちいただくことがあります。
そのほかにも、グランデュオ立川などでの記念グッズの販売、沿線駅でのスタンプラリーなど、多彩なイベントを展開します。お楽しみに。
詳しくはJR東日本八王子支社プレスリリース(ここをクリック)をご覧ください。

西砂児童館「にしるん9月号」
西砂児童館に遊びの秋がやってきた!君は最後まで見つからずにいられるか?本気の「かくれんBO」や、チョコチップクッキーをつくろう「スイーツクッキング」など、今月も西砂児童館はイベント盛りだくさん。
そのほかのイベントやスケジュールなど詳しい内容は、西砂児童館「にしるん9月号」拡大画像(ここをクリック)をご覧ください。
「西砂児童館」は乳幼児から中・高校生まで、誰でも自由に遊べる子どもたちと親子のためのスペースです。
子育てひろば「にしすなひろば通信9月号」
秋の気配が少しづつ感じられるようになってきました。今月の健康講座は「親子で楽しむヨガ」です。お子さんと遊びながら、ゆっくりじっくり身体を動かします。
詳しい内容とひろば開催日は「にしすなひろば通信9月号」拡大画像(ここをクリック)をご覧ください。
9月20日(水)には、子育てひろばが上砂公園(大山団地・上砂児童館となり)に出張します。詳しい内容は「青空ひろばのお知らせ」(ここをクリック)をご覧ください。
「にしすな子育てひろば」は小学校入学前のお子さんとその保護者の方なら、どなたでもご利用いただける自由な居場所です。

西砂地域の伝承行事「松明回し」を再現する「第25回ふれあい松明祭り」が、西砂小学校で本日(8月18日)開催されました。
「松明回し」はその昔、お盆の行事のひとつとして、帰ってくる先祖の霊が迷わないようにと、お盆の迎え火と送り火として各家庭で行われました。
松明は直径50cmほどの麦わらを縄で束ね編み上げたもので、これに火をつけて頭上で威勢良く回すと、幻想的で勇壮な世界への見るものを誘います。
















