

国土交通省では、平成 30年 4月1日(日)より、特にファミリー層を中心とした国営公園の利用促進 を図るため、子ども料金の無料化や大人料金の見直しなどの入園料改定に関する試行 を、国営昭和記念公園を含む全国 12 公園において実施します。
この改定により、子ども入園料は現行80円から無料に。大人一般入園料は現行410円から450円となります。
詳しくは国営昭和記念公園公式HP(ここをクリック)でご覧ください。」



国土交通省では、平成 30年 4月1日(日)より、特にファミリー層を中心とした国営公園の利用促進 を図るため、子ども料金の無料化や大人料金の見直しなどの入園料改定に関する試行 を、国営昭和記念公園を含む全国 12 公園において実施します。
この改定により、子ども入園料は現行80円から無料に。大人一般入園料は現行410円から450円となります。
詳しくは国営昭和記念公園公式HP(ここをクリック)でご覧ください。」





立川市と国立市でこの時期開催されているアートイベントや文化施設をめぐる「立川・国立ぐるっとアートスタンプラリー」が、3月25日(日)まで開催されています。
スタンプ台紙は、多摩モノレール立川北駅と立川南駅のラック、nonowa国立コンシェルジュなどで配布しています。
A・Bエリア 国立大学通り・さくら通り
国立駅からまっすぐ伸びる「大学通り」と東西に走る「さくら通り」では、「くにたちアートビエンナーレ野外彫刻展」の受賞作品が展示されています。
Cエリア 子ども未来センター
子育て・教育の支援と地域のにぎわいを創出するための文化施設。「立川まんがぱーく」も大人気です。
Dエリア 立川タクロス・立川駅西地下道
立川タクロス1階には展示やイベントが行える多目的スペースが。西地下道では壁面アート化プロジェクトが進行中。
Eエリア ファーレ立川
世界36カ国、92人のアーティストによる、109点の野外アート作品が、街のいたるところに設置されています。
詳しくは「立川・国立アートスタンプラリー」チラシ拡大画像(ここをクリック)でご覧ください。


西砂児童館「にしるん3月号」
子どもたちのやりたい企画「けんだまコンテスト」は3月7日(水)開催。「にしすなこどもまつり」3月11日(日)や「6年生卒業SP(スペシャル)」3月26日(月)など、ビッグイベントぎっしりの3月です。
そのほかのイベントやスケジュールなど詳しい内容は、西砂児童館「にしるん3月号」拡大画像(ここをクリック)をご覧ください。
「西砂児童館」は乳幼児から中・高校生まで、誰でも自由に遊べる子どもたちと親子のためのスペースです。
子育てひろば「にしすなひろば通信3月号」
3月の子育てひろばは「防災講座・おかあさんと家族のための非常時ごはん」3月17日(土)に注目。普段の食卓でも楽しめる簡単楽チンおいしい献立を紹介します。
詳しい内容とひろば開催日は「にしすなひろば通信3月号」拡大画像(ここをクリック)をご覧ください。
「にしすな子育てひろば」は小学校入学前のお子さんとその保護者の方なら、どなたでもご利用いただける自由な居場所です。



もうすぐ春休み。小学4年生から中学3年生を対象とした南極・北極科学館のスペシャルイベント「めざせ!極地の研究者」。今回は「極域のすごく高い空の研究者編」です。
国立極地研究所の研究者は、どんな仕事をしているのでしょうか。研究者になったつもりで観測活動を模擬体験してみませんか。
ときにマイナス20度を下回る気温になる極域では、オーロラをはじめとする我々が住んでいる地域では見られない自然現象が起こります。
この極域であるノルウェーのトロムソという街にある観測所に、これまで約300日滞在し、大気をレーダーやレーザーを使って観測を行ってきた国立極地研究所 宙空圏研究グループ 高橋 透さんが、研究内容だけでなく、過酷な環境での経験や現地の面白い文化を紹介します。
事前のお申し込みが必要です。お申し込み・イベントの詳細は南極・北極科学館公式HP(ここをクリック)をご覧ください。