「西砂川地区 文化会会報]平成29年1月号が発行されました。
第37回西砂川地区文化祭と第59回立川市民文化祭フェスティバルの報告、新会員「こぶし会」の紹介など、盛りだくさんの内容です。
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1月15日(日)に行われた「2017立川市駅伝競走&小学生ロードレース大会」の地区対抗の部において、西砂川チームが3位入賞を果たしました。
市役所前をスタート・ゴール( 市役所-立川警察署-花みどり文化センター-自治大学校-市役所 )とする、1周3.2キロメートルを6選手で6周するコース。
西砂川チームは1時間12分23秒の記録で、見事3位入賞を果たしました。おめでとうございます。
(写真提供:かどくら正子さん)





各自治会・各団体のたくさんに方々にご出席いただき「西砂川地区 賀詞交歓会」が、天王橋会館で1月15日(日)14:00より開催されました。
衆議院議員長島昭久様、小田原潔様はじめ、来賓のみなさまのご祝辞もいただき、賑やかな1日となりました。
その様子を写真でレポートします。(撮影失敗も多く掲載できなかった皆さんごめんなさい)

今年もよろしくお願いいたします。


ららぽーと隣接地に建設される「アリーナ立川立飛(仮称)」は立川市民の話題となっていますが、その概要が決まりました。
採用されるのは、日本建築構造センターが開発したシンプルな構造で、建設費や工期を従来の半分以下に抑え、最長50年ほど使える「ローコストアリーナ」です。
アリーナの幅を50~60メートルにそろえるなどシンプルな形状に構造を統一し、建設費の半分以上を占める骨組みや外装材のコストを圧縮。工場で製造した部材を使い、工期を短縮しています。
その第1号案件として、17年3月に着工する「アリーナ立川立飛(仮称)」に採用されました。
鉄骨2階建て、延べ床面積約6千平方メートルで、建設費は10数億円。17年秋にもプロバスケットボール男子「Bリーグ」のホームアリーナなどとして運用を始める予定です。
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福生市商工会では、独自に制作したPRアニメ「Tokyo SAKE Brewery」(東京の酒蔵)を、福生市ホームページで公開しています。
福生市内にあるふたつの酒蔵、田村酒造場と石川酒造を取り上げながら、“福生市の魅力”を伝えるこの作品は、「東京の酒」ブランドのプロモーションを図ることにより、福生市の魅力を国内外に向けて発信します。
田村酒造場は「嘉泉」、石川酒造は「多満自慢」が代表的な銘柄ですので、日頃から愛飲されている方も多いと思います。
アニメには両酒造の当主も登場します。福生市の酒造に足を運びたくなるような作品です。ぜひご覧ください。


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福生市HP・アニメPR