月別アーカイブ: 2018年6月

西砂川ニュース:南極・北極科学館サイエンスカフェ「見えているのに見えないものを見る」???

南極・北極科学館のサイエンスカフェは、飲み物を片手に、科学について気軽に語り合うイベントです。

今回のテーマはちょっとミステリアスに、「見ているのに見えないものを見る〜空のリモートセンシング〜」です。

空を見上げた時に雲が無ければ、太陽や月、星といった宇宙にあるものが見えます。ということは、私たちの視界の中にはその宇宙と地球の境目も入っているはずなのですが、そこにあるものも起こっている現象も、ほとんど見えませんよね。
それを見るために南極では、どんな観測を行っているのでしょうか。

講師は国立極地研究所 宙空圏研究グループ助教授の江尻 省さんです。

日時:2018年6月22日(金) 18:30〜20:00
講師:国立極地研究所 宙空圏研究グループ助教 江尻 省
場所:談話室サザンクロス(南極・北極科学館隣り)
参加費:無料
申込:不要(直接会場にお越しください)
定員:40名程度
※イベントは予告無く変更となる場合があります。

詳しくは南極・北極科学館公式HP(ここをクリック)でご覧ください。

西砂川ニュース:みどり地区のヤギさんといよいよお別れ「ありがとう!みんなでヤギさん送別会」

 

立川立飛ホールディングスヤギさんプロジェクトファイナルイベント!!みどり地区で除草の仕事にために、立飛グループ特務部員として頑張ってきて今年で4年目。

ヤギさんたちといよいよお別れの時がやってきました。故郷へ帰るヤギさんたちに感謝の気持ちを込めて「いままでありがとう!みんなでヤギさん送別会」を7月2日(月)14:00〜15:00に開催します。

会場には駐車場や駐輪場がありませんので、徒歩か公共交通機関をご利用ください。

詳細については「みんなでヤギさん送別会」チラシ拡大画像(ここをクリック)でご覧ください。

ヤギさんへのお手紙イラスト大募集!
「みんなでヤギさん送別会」に併せて、ヤギさんへのお手紙やイラストを募集しています。

詳細については立川立飛ホールディングスプレスリリース(ここをクリック)でご覧ください。

 

 

西砂川ニュース・西砂会館:最新予約状況のお知らせ(平成30年6月〜8月)個展や発表会にも

 

西砂会館の平成30年6月1日現在の予約状況(6月分、7月分、8月分)をお知らせします。西砂会館は2カ月先まで予約可能です。利用料金もリーズナブルです。

各月の予約状況表をクリックして拡大PDF(45〜46MB )でご覧ください。

地域のサークル活動、自治会の会合や懇親会など、多用途にご利用いただけます。予約状況の確認・ご予約は西砂会館(ここをクリック)まで。お電話でお申し込みください。

予約状況表平成30年6月(ここをクリック)

予約状況表平成30年7月(ここをクリック)

予約状況表平成30年8月(ここをクリック)

西砂川ニュース:緑の季節に華やぐ「みどりの美術館」小林養樹園を訪ねて 写真レポート

 

小林養樹園は旧五日市街道沿い西砂4丁目にある緑化樹木の生産・販売の会社です。

6千坪の圃場には、低木、高木、花木、コニファー、グランドカバー、造形樹など多種多様な樹木が育てられており、今一年を通じてもっとも美しい季節を迎えています。

現在小林養樹園が力をいれているのが、イルカやペンギン、クマやウサギの形をしたフレームに、数種類の樹木を入れたトピアリー(グリーンカービングトピアリー)です。ユニークな造形美が心を和ませます。

小林養樹園は一般の方の見学も可能です。開園時間は10:00〜16:00(毎週日曜日、GW、夏休み、年末年始を除く平日)です。

詳しくは小林養樹園ウェブサイト(ここをクリック)をご覧ください。

小林養樹園は旧五日市街道沿いにある
大空に伸びる巨木は中里のランドマーク
園内入口にはトピアリーが整然と並ぶ
かわいいペンギンのトピアリー
犬、猫、ウサギ・・・
トピアリーにイルミネーションを施す
緑のベンチで”くつろぐ人”のフレーム
出番を待つエビ、バッタ、チョウなどのフレーム 節足動物シリーズ?
園内にはさまざまな樹木が
低木類
外国産の樹木も多いという
造形樹も美しい
圃場は北へと6〜700m延びる 高木類が居並ぶと森林公園のたたずまい
有名なこの方も全力で出迎えてくれる
緑のスベリ台 子ども用施設にあったら絶対嬉しい
緑のスベリ台を横から眺める
緑のスベリ台内部 子どもといっしょに大人が喜びそうな隠れ家ムード
これも遊具「風の谷のナウシカ」を想い起こす
駐車場Pマーク 六本木ヒルズなどのおしゃれなビルに似合いそう