以前から噂にはのぼっていましたが、いよいよ立飛グループがクラフトビール醸造に乗り出します。
グループ会社の立飛ホスピタリティマネジメントが、立川で唯一となるビール製造免許(最低製造数量基準60キロリットル)を取得。
「立飛麦酒醸造所(立飛ブルワリー)」(立川市高松町1-23-14)にて、令和3年12月よりクラフトビールを製造・販売していきます。
ビール醸造指針は「世界中に150種類あるといわれるビールスタイルの中から厳選し、基本に忠実でスタンダードながらも原料から製法にまでこだわり、高品質なビールを造る」。
直売所が併設されますので、地元立川の方々にぜひ立飛生まれのクラフトビールをお楽しみいただきたいと思います。
詳しくは立飛ホールディングスニュースリリース(ここをクリック)をご覧ください。