「第19回東京蚤の市」が6月2日(金)~4日(日)、国営昭和記念公園みどりの文化ゾーンゆめひろばで開催されます。
国内外から過去最多の250組以上の出店者が集まり、古道具、古家具、古着、花、布などを販売する店が並びます。
今回、テントやチェア・ウェアなどのグッズを扱う「アウトドア」と、木工や金工、ガラスなどの手仕事を集めた「クラフト」を新設しました。
「東京蚤の市」は、「古いものを大切にし、次の担い手へそのバトンを渡していくのみ蚤の市。ヨーロッパに根付く文化を、ここ東京でも作りたい」の思いを掲げ、平成24年にスタートしたイベントです。
詳しくは「東京蚤の市」公式HP(ここをクリック)をご覧ください。