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西砂川ニュース:南極・北極科学館 冬の企画展示2016「昭和基地いまむかし〜昭和基地設立60周年記念〜」

 

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南極・北極科学館は立川市緑町にある国立極地研究所の広報展示施設です。(詳しい展示内容についてはパンフレットをダウンロード(約1MB)してご確認ください)

南極・北極科学館では冬の企画展示2016「昭和基地いまむかし〜昭和基地設立60周年記念〜」を2017年2月25日(土)まで開催しています。

1956年11月8日、第1次南極地域観測隊は、観測船「宗谷」で日本を旅立ちました。翌年の1957年1月29日にオングル島に上陸し、そこを昭和基地と命名しました。それから60年。日本の南極観測は現在も継続されています。

昭和基地設立60周年のこの機会に昭和基地の現在と歴史を、展示を通して学んでみませんか?

詳しくは上のポスターまたは下記の南極・北極科学館公式HPをクリックしてご確認ください。

  • 開催期間:~2017年2月25日(土)
  • 開催場所:南極・北極科学館
  • 開館日時:毎週火曜日~土曜日 10:00〜17:00(最終入館16:30)
  • 休館日:日曜日・祝日・月曜日・年末年始(12/27(火)〜1/4(水))
  • 入場料:無料

南極・北極科学館公式HP

南極・北極科学館パンフレット
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西砂川ニュース・学習館:定員数にまだ余裕 11月20日(日)開催「地元を学ぼう!江戸時代から始まるふるさと」

 

西砂学習館では、西砂学習館運営協議会の企画・運営によるたちかわ市民交流大学 生涯現役・にしすな塾〜こころと体の健康づくり〜「地元を学ぼう!江戸時代から始まるふるさと」を開催します。

地元砂川地域の歴史について、江戸時代から現在を中心に作家 鈴木茂夫さん(元TBSニュース・チーフディレクター、上砂町在住)に語っていただきます。

歴史好きの方、地元に興味のある方、ぜひご参加ください。定員数にはまだ多少の余裕がございます。お申込みはお早めに西砂学習館まで。

【講座名】:生涯現役・にしすな塾〜こころと体の健康づくり〜「地元を学ぼう!江戸時代から始まるふるさと」

【講師】:鈴木茂夫さん(作家、元TBSニュース・チーフディレクター)

【日時】:11月20日(日)14:00〜16:00

【場所】:西砂学習館 2階 視聴覚室

【定員】:40名(申込順)

【申込】:西砂学習館へ電話でお申し込みください。電話番号はここをクリック(立川市HP)

※詳細は下記画像をクリックしてご確認ください。

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西砂川ニュース・文化会:西砂川地区文化祭の開催迫る!10月29日(土)30日(日)は西砂会館へ

 

西砂川地区文化会が主催する第37回西砂川地区文化祭が、10月29日(土)30日(日)の2日間開催されます。

絵画、工作、書画など、地元の方々の力作、秀作が集う「作品展示会」、カラオケ、民謡、踊り、軽音楽など、バラエティー豊かな「演芸発表会」、そして地元野菜や花などの「即売会」や、豪華景品が当たる「抽選会」も見逃せません。

10月29日(土)30日(日)はぜひ、西砂川地区文化祭(会場:西砂会館)へ。開催時間など詳しい情報は下記画像をクリックしてご確認ください。

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西砂川ニュース・立川市:恒例「たちかわ楽市2016」11月5日(土)6日(日)の両日開催

 

毎年多くの来場者で賑わう「たちかわ楽市2016」が11月5日(土)6日(日)の二日間、まち・こころ 花めかそう!をテーマに開催されます(10:00〜16:00/小雨決行・荒天中止)。会場は国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーンです。

「世界ふれあい祭」などさまざまな文化、音楽、アートが交流する「しみん祭」、市内の商店街・個店が多数参加する「たちかわ商人祭」、元気な立川の野菜や植木がいっぱいの「農業祭」のほか、東京オリンピック・パッリンピック競技体験(ブラインドサッカー)など楽しみなイベントも盛りだくさん。

西砂川地区からは農業団体が「農業祭」に、自治会連合会(西砂支部)が「しみん祭」に参加します。

詳しくは下記をクリックしてお確かめください。

たちかわ楽市2016
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