立川市青少年健全育成地区委員長連絡会が編集・発行する機関紙「立川の青少年 第162号」が発行されました。

今号では「第38回 立川市中学生の主張大会」を特集。2年連続で市長賞を受賞した立川七中 張替望恵さんのインタビューも掲載されています。

ぜひご覧ください。

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本日（11月3日）、「第38回立川市中学生の主張大会」が、たましんRISURUホールで開催され、市長賞には、立川第七中学校2年の張替望恵（はりがい もえ）さんが選ばれました。

張替望恵さんのテーマは「尊い命は繋がっている」で、昨年に続く2年連続の受賞です。

2年連続の市長賞受賞は、当大会始まって以来初の快挙です。おめでとうございます。

西砂小・松中小の子どもたちのよる「麦蒔き」が、松明伝承保存会の高橋正光さんの畑で10月23日（火）に、行われました。

子どもたちによって蒔かれた麦は、来年6月ごろに刈り取られます。そして麦わらは、西砂地区の伝統行事である「松明回し」に使われます。

「松明回し」の行事は、子どもたちによってしっかりと支えられています。