西砂自治会では、令和6年12月15日(日)に東京都の「地域の底力発展事業助成」を活用した「防災・災害時の初期対策訓練」を実施しました。
参加者は大人24名、子ども5名、立川消防署砂川出張所職員5名の計34名で、会員数27世帯の自治会としては、非常に高い参加率となっています。
消火栓を使用した放水訓練とスタンドパイプ訓練、そしてカセットコンロを使用した炊き出し訓練を実施。たいへん活気ある訓練となりました。
参加者全員に「防災・防犯キット」がプレゼントされました。
西砂自治会では、令和6年12月15日(日)に東京都の「地域の底力発展事業助成」を活用した「防災・災害時の初期対策訓練」を実施しました。
参加者は大人24名、子ども5名、立川消防署砂川出張所職員5名の計34名で、会員数27世帯の自治会としては、非常に高い参加率となっています。
消火栓を使用した放水訓練とスタンドパイプ訓練、そしてカセットコンロを使用した炊き出し訓練を実施。たいへん活気ある訓練となりました。
参加者全員に「防災・防犯キット」がプレゼントされました。
中里自治会は令和6年12月7日(土)に、あいあいパトロール隊の地域巡回活動を実施。
活動には6名が参加。地域の防犯力を広くアピールしました。
自治連西砂支部の前支部長(現事務局長)の佐藤三男さん(諏訪の杜自治会)が、令和6年12月2日(月)に、立川市より行政功労の表彰を受けました。
これは、長年に渡り立川市自治会連合会役員を務め、市政発展への貢献を顕彰し行われたものです。
佐藤さん、おめでとうございます。
なお、詳細は広報たちかわ12月25日発行号に掲載される予定です。
西砂自治会では、令和6年度地域の底力発展事業助成を活用し、「防災訓練を通じた防災力強化および防犯力の向上事業」を実施します。
12月15日(日)9:00からは、中里公園で「防災・災害時の初期対策訓練」を実施。消火栓を使用した給水訓練・スタンドパイプ訓練と、カセットコンロを使用した炊き出し訓練を行います。参加した自治会員には、「防災・防犯キット」を配布します。
また12月27日(金)〜29日(日)には、自治会エリアの「歳末特別警戒パトロール」を行います。集合場所は中里公園です。
安全安心な地域を、みんなで力を合わせてつくりましょう。
令和6年度西砂支部防災訓練が、11月24日(日)に松中小学校で開催され、約300名(自治会参加者約100名・一般参加者約100名・関係者約100名)が参加しました。
家族連れの若い参加者も多く、お子さまといっしょに「毛布担架タイムトライアル」「消火器的当て訓練」「起震車・震度七体験」などの防災メニューを、楽しみながら学んでいました。
また、立川国際友好協会(TIFA)西砂教室から、外国人受講生10数名も参加。国際色豊かなイベントとなりました。
人気の防災グッズが当たる抽選会も好評でした。