都市農地保全推進自治体協議会が主催する「第12回都市農地保全自治体フォーラム」〜やすらぎと潤いの都市農業をめざして〜が、11月20日（火）たましんRISURUホールで開催されます。

都市農地は都内だけでも、この10年間で約1,190ha（東京ドーム約253個分）減少して います。

このフォーラムを通じて、身近にある都市農地の役割をいま一度見直すとともに、都市農地の 素晴らしさを感じ取っていただきたいと思います。

フォーラムでは、小林養樹園取締役会長・小林公成さんが「新しい植木生産の取り組み『トピアリーの世界』」をテーマに講演を行います。

また子ども未来センター前芝生広場では、都内各JAの協力により新鮮な農産物や加工品の販売を行います。（11:30〜14:30）

日時：平成30年11月20日（火）13:15〜16:00
会場：たましんRISURUホール　大ホール
申込：当日会場受付・入場無料

詳しくはチラシ拡大画像（ここをクリック）をご覧ください。

小林養樹園は旧五日市街道沿い西砂4丁目にある緑化樹木の生産・販売の会社です。

6千坪の圃場には、低木、高木、花木、コニファー、グランドカバー、造形樹など多種多様な樹木が育てられており、今一年を通じてもっとも美しい季節を迎えています。

現在小林養樹園が力をいれているのが、イルカやペンギン、クマやウサギの形をしたフレームに、数種類の樹木を入れたトピアリー（グリーンカービングトピアリー）です。ユニークな造形美が心を和ませます。

小林養樹園は一般の方の見学も可能です。開園時間は10:00〜16:00（毎週日曜日、GW、夏休み、年末年始を除く平日）です。

詳しくは小林養樹園ウェブサイト（ここをクリック）をご覧ください。

釜焼鳥本舗「おやひなや　立川店」（立川市柴崎町3-1-9 ラ・テールビル 2F・オーナー俣本哲哉氏)では、このほど「おやひなやのうた」をリリースしました。

JOYSOUNDでも配信されていますので、カラオケで歌うこともできます。→「曲名：おやひなやのうた」「歌手名：おやひなや」

トップ画像の中央の▷をクリックすると動画が再生されます。

「おやひなや立川店」へのお問い合わせ・ご予約は食べログ「おやひなや立川店」（ここをクリック）をご覧ください。

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本場四国に本店をおく「おやひなや」。秘伝のスパイスに漬け込んだ骨付き鳥の「おや」と「ひな」が看板メニューです。

生後60日以内の柔らかい食感の「ひな」。卵を産んだあとで少し硬めの「おや」。仕込み方は一緒でも、味がまるで違います。どうぞ両方の味をお楽しみください。

ご当地讃岐では炭火で焼いたり、フライパンで焼いたりと各店様々ですが、「おやひなや立川店」では、専用の釜で焼く釜焼きを採用。多摩市部では立川店でしか味わえません。