西砂支部のNSP(Nishisuna SECURITY PATROL)は、自治会や各団体の協力を得て、青パトによる地域防犯パトロール活動に力を入れています。
2017年5月の青パト見回りは27日(土)の午前、午後、夜間の3回、都営松中団地自治会の協力により団地内及び西砂川地区全体をパトロールしました。
その様子を写真でレポートします。








西砂支部のNSP(Nishisuna SECURITY PATROL)は、自治会や各団体の協力を得て、青パトによる地域防犯パトロール活動に力を入れています。
2017年5月の青パト見回りは27日(土)の午前、午後、夜間の3回、都営松中団地自治会の協力により団地内及び西砂川地区全体をパトロールしました。
その様子を写真でレポートします。









諏訪の杜自治会は戸建住宅住民の集まりであり、また自治会館や公会堂などの施設はなく、これまでテントなどの防災備品は各家庭の物置などに分散して収納していました。
これでは災害発生時における速やかな対応に、問題が生じる場合も考えられます。また防災備品の充実にも収納スペースの確保の点で限度があります。
諏訪の杜自治会では、平成24年から市防災課に「市民防災組織防災備蓄倉庫」の設置を申請。平成28年度にようやく設置が承認され、5月19日(金)に引き渡しが行われました。
設置されたのは諏訪神社の南側にある宮沢公園の一角。倉庫面積4.7平方メートルのコンパクトなサイズですが、諏訪の杜自治会にとっては、まさに待望の「防災備蓄倉庫」。
今後は防災備品の一層の充実が可能となり、また住民の防災意識の向上にも役立つものと思われます。

西砂会館の2017年6月1日現在の予約状況(6月、7月、8月分)をお知らせします。西砂会館は2ヶ月先まで予約可能です。利用料金もリーズナブルです。
各月のスケジュール表をクリックして拡大PDF(44〜46MB )でご覧ください。
地域のサークル活動、自治会の会合や懇親会など、多用途にご利用いただけます。予約状況の確認・ご予約は西砂会館(ここをクリック)までお電話で。




緑町にある旧立川政府倉庫を、東京都が国から取得し「東京都多摩広域防災倉庫」として一部スペースの運用を開始しました。
敷地面積は約2万2千平方メートル。国が政府米の備蓄倉庫として使っていた2階建の施設で、2016年夏に都が取得。改修工事を進めてきました。
2階を防災備蓄倉庫として、食糧や生活必需品などを保管。東京都以外にも、立川市など多摩地域の自治体や日本赤十字社も活用する予定です。
倉庫前オープンスペースは、災害発災時には全国からの支援物資の集約や輸送作業、応援部隊の参集スペースなどとして使われます。平時には防災訓練や啓発イベントなども実施します。
倉庫1階など他の施設は、2019年から運用を開始する予定です。

日産村山工場跡地は2002年に売却され、そのうちの75%に当たる106ヘクタールを購入したのが、立川市に本部を置く宗教法人の真如苑でした。
真如苑は日産村山工場跡地の活用にどのような構想を持っているのでしょうか。第1回は「まずは森に戻そう」です。



プロジェクトMURAYAMA
日産村山工場跡地については、日産自動車、東京都、立川市、武蔵村山市、真如苑で構成される「日産自動車村山工場跡地利用協議会(五者協議会)」により、2006年に「プロジェクトMURAYAMA」の整備基本計画概要が公表されています。
まずは「プロジェクトMURAYAMA」の整備基本計画概要から、全体構想を見ていきましょう。下のマップをご覧ください。


商業施設として、イオンモールむさし村山店(Aエリア)やカーミナル東京(Bエリア)、公共施設として武蔵村山病院(Cエリア)とプリンスの丘公園(D2エリア)、その他施設としてわらべや日洋東京工場(D1エリア)などは、もうだいぶ前から営業していますので、みなさんにも親しまれていると思います。
残りの地区の106ヘクタールが真如苑の所有となります。相当な広さですね。東京ドーム23個分だそうです(そう言われてもピンと来ませんが)。
スポーツ施設が次々オープン
そのうちのD1エリア、E1エリアの東側3.8ヘクタールは、2015年に武蔵村山市に譲渡されました。武蔵村山市では公共施設建設予定地として考えているようです(ここへ市役所移転の噂も・・・)。
また真如苑所有地でも一部活用が始まっています。
旧日産通りに面したG1エリアでは野球グラウンド4面と体育館を擁する「真如苑グラウンド」がオープン(日産より承継し改築)。武蔵村山市や立川市の体育協会などを通じて、地域住民に無償で貸し出されています。
2013年にはG2エリアには、全面天然芝のサッカーグラウンド「真如苑芝生ひろば」がオープンし、こちらもサッカーやイベント会場として地域住民に無償で貸し出されています。





きちんと自立し持続可能な森とは
武蔵村山市へ譲渡された土地やスポーツ施設エリアを除き、F1・F2エリア「林苑・寺院及び付属建築物」となります。
林苑・・・すなわち樹木の繁った庭園です。真如苑はどんな林苑をつくろうと考えているのでしょうか。
真如苑はこう言っています。「まず森に戻そう」と。
「宗教的な建築物や宗教的なエリアは、非常に長い時間をかけて造営されていることが多く、そういう意味で、この場所も世代をまたいで、何百年もかけて築く心意気をもっていこうという方向性が決まりました」
「自然の生態系を蘇らせるためには、森自体が、きちんと自立し、持続可能な状態を維持できるように作っていく必要があります」
つまり真如苑の林苑は、国営昭和記念公園のように人間の手で再生維持されている”人工の森”とは異なり、”きちんと自立し、持続可能な森”を目指していると言えましょう。
そしてこのプロジェクトには、一つの大きな目標となる日本の森がありました。(第2回へ)

参考資料・ウェブサイト
プロジェクト MURAYAMA
武蔵村山市「日産村山工場跡地」
武蔵村山市議すどうひろしのページ
連載
日産村山工場跡地には何ができるのか?第2回「お手本は明治神宮の森」
日産村山工場跡地には何ができるのか?第3回「運慶作大日如来像」