子どもひとりでも入れるお店、そして幼児から高校生まで無料で夕飯が食べられるお店（同伴の大人はひとり300円）「いちばん子ども食堂」。
「いちばん子ども食堂」は4月26日（金）に「手打ちうどん かきのや」（一番町1-39-2）で16:00から19:00までオープンします。
4月26日（金）は、おなかが空いたら「いちばん子ども食堂」へ。おじちゃん、おばちゃんの手作り料理でおもてなしします。
次回は5月24日（金）を予定。
詳しくは「いちばん子ども食堂」チラシ拡大画像（ここをクリック）をご覧ください。
西砂児童館「にしるん4月号」
イベントいっぱいの「にしるん4月号」をお届けします。
西砂児童館のGWは4月27日（土）、28日（日）、30日（火）、5月2日（木）を開館、5月5日（日）は「にしチルフェス」のイベントで開館です。
ぜひご利用ください。
そのほかのイベントやスケジュールなど詳しい内容は、西砂児童館「にしるん4月号」拡大画像（ここをクリック）をご覧ください。
西砂児童館「にしチルフェス」に関してはチラシ（ここをクリック）をご覧ください。
「いちばん子ども食堂」に関してはチラシ（ここをクリック）をご覧ください。
「西砂児童館」は乳幼児から中・高校生まで、誰でも自由に遊べる子どもたちと親子のためのスペースです。
子育てひろば「にしすなひろば通信4月号」
4月から登録票が変わります。過去に記入していただいた方も、再度ご記入ください。
「にしすな子育て広場」はGWは4月29日（月）から5月6日（月）までお休みとなります。
そのほかのイベントやスケジュールなど詳しい内容は、子育てひろば「にしすなひろば通信4月号」拡大画像（ここをクリック）をご覧ください。
「にしすな子育てひろば」は小学校入学前のお子さんとその保護者の方なら、どなたでもご利用いただける自由な居場所です。
南極。北極科学館では、こどもの日5月5日（日・祝）の特別イベント「南極観測隊員と話そう！」を開催します。
昭和基地で越冬中の第60次観測隊員とライブトーク。知りたいこと、不思議に思っていること、観測隊員に直接質問しましょう。
どんな質問をするか考えておいてください。参加費無料、事前予約不要です。直接会場にお越しください。
詳しくは南極・北極科学館公式HP（ここをクリック）をご覧ください。
なお、南極・北極科学館はGW中の4月28日（日）〜5月4日（土）、5月6日（月・振替休日）は休館となります。
日時：2019年5月5日（日）15:00～15:30（予定）
会場：談話室サザンクロス（南極・北極科学館となり）
申込：不要（直接会場にお越しください）
西砂児童館のビッグイベント「にしすなこどもまつり」〜児童館からつなげよう〜が、明日3月17日（日）に開催されます。
楽しいステージ発表、フリーマーケットやゲーム、フードコーナー、そして地域の方々の出店も楽しみです。乳幼児コーナーもあります。
天気も良さそうです。ぜひ遊びに来てください。
日本で初めて南極観測隊（第9次）が、南極点に到達してから50年。
南極・北極科学館ではその偉業を記念して、春の企画展示「南極点をめざして〜極点旅行50年記念〜」を3月15日（金）から5月31日（金）まで開催します。
昭和基地〜南極点を往復する極点旅行は、昭和基地開設以来、観測隊にとって念願の調査でした。大型雪上車を使ったこの調査は、南極氷床の内陸部の地形、気象などが明らかにされ、後の大規模な内陸調査の基礎となったのです。
出発から到達までの道のり、雪上車の開発、第9次観測隊員のインタビュー記事などから、当時の様子をお伝えします。
あわせて、第9次南極観測隊の極点旅行を描いた関屋敏隆さんの絵本「南極点 夢に挑みつづけた男 村山雅美」（ポプラ社）の原画を展示します。
詳しくは南極・北極科学館公式HP（ここをクリック）をご覧ください。