令和6年度西砂支部防災訓練が、11月24日(日)に松中小学校で開催され、約300名(自治会参加者約100名・一般参加者約100名・関係者約100名)が参加しました。
家族連れの若い参加者も多く、お子さまといっしょに「毛布担架タイムトライアル」「消火器的当て訓練」「起震車・震度七体験」などの防災メニューを、楽しみながら学んでいました。
また、立川国際友好協会(TIFA)西砂教室から、外国人受講生10数名も参加。国際色豊かなイベントとなりました。
人気の防災グッズが当たる抽選会も好評でした。
令和6年度西砂支部防災訓練が、11月24日(日)に松中小学校で開催され、約300名(自治会参加者約100名・一般参加者約100名・関係者約100名)が参加しました。
家族連れの若い参加者も多く、お子さまといっしょに「毛布担架タイムトライアル」「消火器的当て訓練」「起震車・震度七体験」などの防災メニューを、楽しみながら学んでいました。
また、立川国際友好協会(TIFA)西砂教室から、外国人受講生10数名も参加。国際色豊かなイベントとなりました。
人気の防災グッズが当たる抽選会も好評でした。
自治連西砂支部では、令和6年度防災訓練を11月24日(日)に松中小学校で開催します。
「家族で、夫婦で、防災訓練」をテーマに、子どもたちにも楽しめるメニューを取り揃えました。
人気の防災グッズが当たる抽選会も実施します。
自治会未加入の方でも参加できます。直接会場に8時45分にお越しください。
詳しくはチラシ画像をご覧ください。
東京都水道局・立川市防災課による松中公園「震災対策用小規模応急給水施設における訓練」を、令和6年7月4日(木)に実施しました。
西砂支部から2名、エステート管理組合から3名、一番町東団地から1名が参加しました。
平日での実施ということもあり、参加人数はやや低調でしたが、次回は土日開催を立川市防災課に要望しました。
一番町在住の小野塚さんが、地域の救急活動に役立てればと、オリジナルの「地域AEDマップ」を作成されました。
立川市では、市所有施設のAEDマップは作成されていますが、民間施設の情報がありませんでした。
また既存のアプリ「日本全国AEDマップ」「財団全国AEDマップ」「AED N@VI」では、立川市の情報が少なく、AED設置施設の表示が不足している部分があったそうです。
そこで小野塚さんはAED設置施設をきめ細かく調べ上げ、独自の地域AEDマップを完成させました。
立川市および国立市・東大和市・国分寺市・小平市・福生市・日野市・武蔵村山市・昭島市を含む広域AEDマップと、立川市AEDマップの2種類があります。
下記よりダウンロードしてご利用ください。
立川市AEDマップGoogle マイマップ(ここをクリック)
小野塚さんは「自分の活動範囲内のAEDを把握して、少しでも救急に役立てていただきたく思っています」と、語っています。
本日令和6年3月9日(土)の介護予防教室「にしすなカフェ」は、福祉用具会社の方を講師に招き「備えて安心災害対策」を開催しました。
元旦に起きた能登半島地震の生々しい記憶が残る中、震災と介護についてお話ししていただきました。
車椅子や介護ベッドをいざ震災時にどう使うかなど、参加者も興味津々。
車椅子を人力車に変身させて活用する方法、食材の備蓄をローリングストックしていく重要性など、参加者の防災意識を大いに高めたようです。
にしすな福祉相談センター(西砂町5-5-5)では、毎月1回介護予防教室「にしすなカフェ」を、西砂第三学童保育所(西砂町5-47-27)で開催しています。